2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ばらばらになった身体

「ばらばらになった身体」をテーマに、身体の一部分だけを切り取って表現された作品や自分がばらばらになる恐怖感を表現した作品などが展示されます。 展示される作品は、東京国立近代美術館の所蔵品の中から、彫刻、写真、絵画など多岐に渡るジャンルから25…

PENTAX K10D

今春のPMAで参考出品された、1,020万画素CCD搭載中堅デジタル一眼レフ。 CCDシフト式手ぶれ補正機能を搭載。 CCDシフト機能を利用した、ダストリダクション機能も新搭載。 撮像素子はAPS-Cサイズ1,020万画素タイプを搭載。 新開発の22bit A/D変換可能なアナ…

LEICA M8

豊富なM型ライカレンズでデジタル撮影が可能な、M型ライカ初のデジタル機「M8」。 撮像素子は18×27mmサイズの1,030万画素CCD。35mm換算倍率は1.33倍。ISO感度160〜2,500。 ファインダーは従来のM型ライカ同様の距離計連動式を採用。倍率0.68倍。有効基線長47…

オノデラユキ『オルフェウスの下方へ』 2006

オノデラユキは、1962年東京生まれ。1990年代から国内外で個展などを開催し作品を発表しています。作品は、東京都写真美術館、フランスの国立近代美術館ポンピドウーセンター、ヒューストン美術館などでコレクションされています。2003年には木村伊兵衛賞受…