オリンパス E-330

VIEW2006-01-27

世界初・背面液晶画面によるフレーミングが可能なAFデジタル一眼レフカメラ オリンパス 「E-330

  • 「フルタイムライブビュー」と「マクロライブビュー」の2種類のライブビュー機能を装備。
  • 「フルタイムライブビュー」機能(Aモード)は、ファインダー光路に設けられたポロミラーにより光路を分割。フルタイムビュー専用CCDで画像を表示することで、ライブビューを実現。
  • 「マクロライブビュー」機能(Bモード)では、メイン撮像素子からのライブビュー表示が可能。使用時にはミラーアップが必要なため、AF不可。画面内の任意の場所を液晶上で10倍に拡大表示可能。
  • 通常の一眼レフ式ファインダーも装備。視野率約95%、倍率0.93倍。
  • 撮像素子は新開発となる4/3型750万画素 Live MOSセンサーを搭載。従来のCMOSセンサーの約3倍の受光部面積を実現。ダイナミックレンジが広く、階調豊かな画質を実現。消費電力も約50%削減。
  • 液晶モニターは上下角度調整可能な2.5型21.5万画素のハイパークリスタル液晶搭載。上方90度、下方45度の調整が可能。
  • ダストリダクションシステム装備。

http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006a/nr060126e330j.cfm