オリンパス E-330
世界初・背面液晶画面によるフレーミングが可能なAFデジタル一眼レフカメラ オリンパス 「E-330」
- 「フルタイムライブビュー」と「マクロライブビュー」の2種類のライブビュー機能を装備。
- 「フルタイムライブビュー」機能(Aモード)は、ファインダー光路に設けられたポロミラーにより光路を分割。フルタイムビュー専用CCDで画像を表示することで、ライブビューを実現。
- 「マクロライブビュー」機能(Bモード)では、メイン撮像素子からのライブビュー表示が可能。使用時にはミラーアップが必要なため、AF不可。画面内の任意の場所を液晶上で10倍に拡大表示可能。
- 通常の一眼レフ式ファインダーも装備。視野率約95%、倍率0.93倍。
- 撮像素子は新開発となる4/3型750万画素 Live MOSセンサーを搭載。従来のCMOSセンサーの約3倍の受光部面積を実現。ダイナミックレンジが広く、階調豊かな画質を実現。消費電力も約50%削減。
- 液晶モニターは上下角度調整可能な2.5型21.5万画素のハイパークリスタル液晶搭載。上方90度、下方45度の調整が可能。
- ダストリダクションシステム装備。