ソニーα100
- ソニー初のレンズ交換式デジタル一眼レフ「α100(DSLR-A100)」を国内向け発表。
- ファインダーは通常の光学式一眼レフタイプを採用。
- 撮像素子は新開発となるAPS-Cサイズ(23.6×15.8mm)の1,020万画素CCDを搭載。
- CCDシフト式手ぶれ補正機能を搭載。
- CCDシフト機構によりセンサーを振動させゴミ付着を軽減するアンチダスト機能搭載。毎回、電源OFF時に作動。
- 新画像処理エンジン“Bionz”(ビオンズ)搭載。
- 撮影シーンに応じた適切な露出や階調表現を自動補正するDレンジオプティマイザー機能を搭載。
- 連写速度は秒3コマ。JPEG時はメモリーカード一杯まで連写撮影可能。JPEG+RAW時3枚まで。
- 大きさは133.1×94.7×71.3mm。重さ約545g。
- オープンプライス。店頭想定価格10万円前後(ボディー単体)