ウィリアム・クラクストン写真展 JAZZ

VIEW2007-02-25

ウィリアム・クラクストン(William Claxton)は、1927年生まれ。UCLAの学生だった52年に当時無名のチェット・ベイカーを撮影して以来、ジャズをテーマにする優れた写真家として知られています。
彼の作品は約50年間に渡り数多くのアルバムジャケットや雑誌表紙を飾ってきたほか、写真集としてもまとめられています。
本展では、ジャズ・ミュージシャンのさまざまな表情や雰囲気をとらえたモノクロ作品14点が展示されます。
http://www.leica-camera.com/splashsites/japan/pdf/William%20Claxton%20Exhibiton.pdf